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語学はスポーツと同じ!基本は丸暗記でOK!【英語学習法】

2020年11月12日

語学学習のノウハウが世の中にごまんと溢れている昨今、テクニックに流れ過ぎているテキストやガイドツールが多すぎるとはよく言われます。

私もそう思いますし、実際に英語を始めとしたいくつかの言語を学んできた身として、語学学習に下手な技術の入る余地はないと確信しています。

大学時代に専攻で英語を4年間学び、第二外国語にフランス語とスペイン語を学んだ元語学オタクの私が自分なりの答えを導き出した「語学学習で心がけるべきポイント」を紹介したいと思います。

語学学習はスポーツのトレーニングと同じ

英語だけでなく、あらゆる言語の勉強に当てはまります。

語学を学ぶ際に心がけるのは「丸暗記せよ」

これに尽きるのです。

四の五の言わずにとにかく文法も単語も丸暗記。

テキストを読んで解いて間違えたら復習して正解するまでやり直す。

このシンプルな方法でしかマスターできません。

脳みそに叩き込んでいくんですよね、自分がまったく知らない言葉やその羅列を。

スポーツでもそうです。

たとえば野球をまったくやったことがない少年が、まず最初にするのは足腰のトレーニング「ランニング」だったり、ボールを投げたり受けたりするのに慣れるための「キャッチボール」とか、バットでボールを打つために「素振り」を何回も繰り返す、こんな流れを自然と行っているはずなんですよね。

遊び程度でもキャッチボールや素振り程度はやっておかないと、ボールやバットに慣れませんし、友達同士でゲームなんてできません。

ましてやちゃんとした試合で活躍しようと思えば、バッティングやピッチング、長い試合に耐えるための体力づくりの基礎である「ランニング」を日々こなすことはマナーのようなものです。

ほかのスポーツであるサッカーやバスケ、水泳もどれも同じで、とにかくそのスポーツ、そのスポーツに必要とされる「体力」「技」をマスターするのは最低限のこと。

要はまったく何も知らない体から「スポーツ用の身体に作りかえる作業=トレーニング」が必須だよ、ということなんです。

これと同じことが語学学習にも当てはまります。

語学は頭を使う行為ですが、基本はスポーツとまったく同じ。

日本語脳から外国語脳に作り替える作業=頭のトレーニング

ということなんです。

そしてその最も基礎的な部分を担うのが「暗記」というやつなんですよ。

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文法も単語もとにかく丸暗記せよ!

暗記というと「詰め込み教育」みたいで嫌がる人がいるかもしれませんが、そんなことはまーーーーーーったくないです。

というか、人間が新しいことを覚えるのに「暗記」以外の方法ってあるんですか?といいたいくらい。

スポーツでも仕事でも体で覚えるでしょう?

あれと同じですよ。

スポーツがトレーニングで体力をつけたり、練習で技を磨くのも結局はその動作を体に「暗記」させているということ。

仕事でもオフィスワークであろうが、営業だろうが、ガテン系作業だろうが、技術職だろうが、そこで必要とされる技術や知識、工程、人との折衝の仕方などを、同じことを繰り返して頭と体に染み込ませていっているはずです。

これを「暗記」と言わずに何というのか!

暗記=無心でその技や知識を吸収すること

私はこのように前向きに暗記を捉えています。

一度身についた知識や技術は二度とその人から離れない。

小学校のときに覚えた九九なんか、その一番の例。

漢字も足し算、引き算も同じですよね?

何も疑うことを知らない小学生までの時に覚えたことは、一生の宝物になるってもんですよ。

これと同じことが語学にもいえるということ。

単語や初歩の文法は、その言語の「土台」なんです。

スポーツで言うと「足腰」なんです。

他の科目でいうと「九九」ですよ。

これを覚えないと何も始まらない。

先に進めません。

だから暗記するしかないんです。

とはいえ、ただ暗記するだけでは覚えらないという人がいるのも事実。

好きな言葉なら四六時中みていても勝手に覚えて言っているもんですが、学校の勉強のためや、仕事でいるからという理由で覚えないといけないときは、同じ暗記でもなにかしらの工夫が欲しいもの。

次にその簡単なコツを紹介します。

上手に丸暗記するには「脳をだます」こと

暗記ができないときの理由の大半は「記号を覚えていくようでキツい」ことだと思います。

かくいう私も英語以外の語学を学ぶときは、同じことを感じました。

よくあるのが「絵とかイラストとか写真で単語を見ていけば、イメージしやすく覚えやすい」方法ですが、あれは実際には役に立ちません。

というのも、イラストや絵にだけ目がいくからです

肝心の言葉と結びつかないと意味がありません。

たとえばappleはリンゴですが、リンゴの絵を見せて「apple」ですよ~といって発声練習を繰り返しても、リンゴの絵とappleの発音は覚えたけど、リンゴ=appleというのが出てこない。

日本語から英語(他の外国語)、英語(他の外国語)から日本語の変換が「語学学習の最大の目標」なのに、絵や写真のイメージと音声だけ覚えても意味がないのです。

なので、ここで取りえる方法はただ一つ。

「覚えているんだ!」と自分で思い込みながら暗記する

こと。

これに尽きるでしょう。

言葉なんてそうは簡単に暗記はできませんが、そこは勢いで「自分の脳をだますこと」。

実際の例で行くと、単語を覚えていくときに、

pencilは鉛筆、pencilは鉛筆pencilは鉛筆pencilは鉛筆pencilは鉛筆

よし覚えた!

seduceは誘惑する、seduceは誘惑するseduceは誘惑するseduceは誘惑するseduceは誘惑する

よし覚えた!

attractは魅了する、attractは魅了するattractは魅了するattractは魅了するattractは魅了する

よし覚えた!

という感じで、自分の脳に「覚えた」と思いこませながら、一つずつ頭に染み込ませていきます。

声を出したり、書いて覚えるのが良いです。

次に文法や構文を覚える時も同じで、

is going toは~するつもり、is going toは~するつもりis going toは~するつもりis going toは~するつもり

よし覚えた!

so thatは~の結果、so thatは~の結果so thatは~の結果so thatは~の結果

よし覚えた!

looking forward to~ingは~するのを楽しみにするlooking forward to~ingは~するのを楽しみにするlooking forward to~ingは~するのを楽しみにする

よし覚えた!

という感じ。

単語と同じように「声に出す」「書きながら」覚えたつもりで、怒涛の如く突き進んでいくんです。

このときのポイントは自信をもって「自分は絶対に覚えた」と確信するまでは、次の単語や構文、文法に進まないことです。

「100%絶対に覚えたよ俺は(私は)!!」と思い込むこと。

実際、このときの「思い込み」はほとんどの場合は「思い込み」です。

決して本当に覚えきれているわけではありません。

でも単なる「思い込み」ではなくて「強い意思をもった思い込み」なので、たとえその場で覚えきれなくても必ず脳のどこかに、その言葉の印象は残っています。

なので後に他の文章でその単語なり文法がでてくると「あれ?どこかで見たことあるな?」というのが出てくるはずです。

そうなったら大成功です。

そこでもう一度覚えなおすと、今度は本当に「覚える」になります。

これが「脳をだます暗記法」のコツです。

ポイント

絶対に覚えた!と強く思いこみながら、丸暗記していくこと

声に出したり、書いて覚えるのがポイント

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まとめ

語学の基礎段階の「単語」や「文法」を覚えておくと、後の語学学習がすごく楽になります。

すでに土台となる言葉のイメージができているので、そのあとの難しい単語や文法、構文に当たっても、意外にスムーズに先に進めることが実感できるはずですよ。

よく「会話ができれば単語とか文法なんて必要ないのでは?」という説もありますが、それはまったく間違い。

赤ちゃんのころから両親の言葉を聴いて育ったネイティブスピーカーならともかく、小学生以上になると脳が固まってくるので、外国語として学ぶ場合は、基本は「読んで覚える」ことが必要。

言葉は「読む」ことができないと、音だけ聞いても「なんのことを言っているのか理解できない」ですからね。

そんな読むための基礎が言葉の「暗記」だということ。

今回の内容は私の勉強法や、他の語学の達人の学び方をブレンドして紹介しました。

ぜひ「思い込み暗記」で単語や文法をマスターしてくださいね!

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