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英語を使った仕事は何がある?転職する方法は?

2020年3月10日

英語を勉強する目的の大きな一つに「英語を使った仕事をしたい」という希望をもつ人は多いと思います。

かくいう私もかつてはそうでした。

若い頃に映画や洋楽に触れて英語を使った仕事をしたいなと漠然と考え、大学では英語の専門学部に入ったものです。

結局、色々あって仕事の進路を変更したのですが、その後も英語好きの血が騒ぎだし、語学関連の資格の専門学校や語学系の講座に通ったりしました。

その過程で実際に英語を仕事にしてきた人や、現役のプロの方と話したり交流をもつ機会があって、色々と勉強になった経験があります。

今回はそんな身近な英語業界の話や、これまでの自分の知識を基にして、英語を使った仕事について語っていきたいと思います。

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英語を使った仕事はどんなものがあるのか?

様々な種類があり、その中でどの分野に属する職業に就くのかで、使う英語の頻度や必要性が変わってきます。

以下にそれぞれのパターンをピックアップしていきます。

一般企業

最もメジャーな就職先としては、メーカーや商社などの一般企業が挙げられます。

海外との取引の多い大手企業や、外資系の会社などは社内外で英語を使う機会も多くなると思います。

職種も事務や広報、秘書、営業などさまざま。

情報系ベンチャーでは、大手では楽天に代表されるように社内英語が公用語であったりする場合もあります。

また正社員以外でも、派遣・委託・契約・アルバイトなどの雇用形態で、企業内で英語を使った業務を担当する場合もあります。

通訳・翻訳

会社員以外の英語を使う職業として挙げられるのは、通訳や翻訳などの専門職です。

専門家として一本立ちするパターンと、社内で英語の専門職として働くパターンがあります。

通訳・翻訳共に英語ができるのは当然で、それを行う分野の知識が必要であったりもするので、担当分野に精通しなくてはなりません。

翻訳や通訳の需要が最も多い産業分野だと、まずは企業に就職して業務の知識を覚えながら、英語の業務も併せて行ったり、知的財産分野であれば、弁理士事務所に就職して一定期間修行するなどのキャリア形成が必要になります。

社内通訳・翻訳の場合はもう少し簡単で、まずは会社に就職するか、派遣などで企業に雇われること。

英語が得意であることをアピールしておくと、そうった部署に配属される可能性が高くなります。

派遣や委託だと始めから部署が決まっているので、もう少し容易ですね。

英語力を磨き、担当業務(専門知識)に習熟することが、通訳・翻訳には求められます。

語学教師

英語を生徒に教える職業です。

学校の英語の先生が一番イメージが湧くと思います。

それ以外だと、英会話学校の先生、外国人の幼稚園や保育園の先生という感じです。

学校の英語の教師になる場合は、教職の免許をとっておく必要があります。

英会話学校は教職の資格が必要とされるところと、英語力が証明できれば大丈夫なところに分かれます。

多くはネイティブの外国人教師を優先するので、日本人であればよほど英会話に熟達していないと厳しいかもしれませんね。

最近は子供の頃から英会話を学ばせたい親御さんも増えているので、児童英会話教室の講師という職種もありかと思います。

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英語を使った仕事に就くために必要なことは?

一般企業の場合

「一般企業で英語を使う仕事」に就こうとするのであれば、会社に就職しなければいけません。

社会人からの中途採用であれば、多くは転職サイトを活用しています。

英語を使った仕事についている知り合いの多くも、前職を辞めてから資格取得などの経緯を経て、転職サイトに登録して新たな仕事を得ています。

優秀なエージェントがいる会社だと、自分に合った会社や業務をマッチングしてくれるので、かなり好条件で転職することも可能です。

今まで聞いてきた話だと、転職サイトではDODAやパソナが特に人気があります。

それぞれ求人紹介、面接対策・履歴書の書き方など初めての転職でもサービスが充実しているようで、安心して転職の相談が出来きたようです。

dodaエージェントサービス

パソナキャリア

ワールドワイドな就職を希望していたり、英語を活かしたグローバル人材に特化した転職エージェントもおすすめです。

英語を活かした転職ならロバート・ウォルターズ

要求される英語レベルは高くなりますが、その分やりがいも大きく、収入にも直結してくるので試す価値はあると思いますね。

通訳・翻訳の場合

先ほど述べたように、まずは会社に入って社内での英語業務に精通した後、独立してフリーランスとして活動するというパターンがあります。

次が語学学校に入り、そこで仕事を紹介してもらうというパターン。

大手であれば、通訳や翻訳会社が学校を経営していることもあるので、優秀であればそのままフリーランスとして契約してもらえるか、その会社に就職できる可能性もあります。

通訳会社リスト-日本会議通訳者協会

翻訳サービスサイトのアメリアでは常時、翻訳の求人が募集されているので、会員登録をすると求人情報にアクセスができますよ。

翻訳の求人数約300件!翻訳の情報収集・スキルアップもサポートする「アメリア」★3月末日まで入会金0円キャンペーン実施中!

通訳も翻訳もどちらも高度な英語能力が求められるので、常に能力をブラッシュアップしておく必要があります。

語学教師の場合

学校の英語の先生の場合は、教職の資格を取る必要があります。

英会話学校の講師は、学校によって求められる資格やキャリアの質が異なります。

子供に英語を教えるような教室だと、TOEICで一定上の点数と会話力があれば採用される場合もありますし、きちんとした教職経験や教職資格を面接の際に求められる学校もあります。

ただし小学校の英語指導講師という資格を取れば、教職の免許がなくても子供に英語を教えることが可能です。

あくまで民間団体の資格なので、正規の教師の補助という形になりますが、英語を子供に教えたい人は魅力的な職業になりますね。

この資格を取るには「指導者養成講座」を修了して、その団体から推薦を受けて願書を出願することが必要です。

特定非営利活動法人 小学校英語指導者認定協議会

ただし実地の指導経験が一定時間求められので、その機会がなかなか持てない人はちょっと大変です。

その場合は通信教育のアルクが提供する養成コースで補うことができるので(提携する英語教育機関で実地の指導経験を積める)、こうした民間サービスを利用するのもありですね。

⇒子どもと英語が好きな方!「児童英語教師」であなたの未来を広げませんか?

まとめ

英語の仕事についてと必要な資格などの情報をまとめてみました。

今回取り上げたのはあくまで一部で、世の中にはまだまだたくさんの英語の仕事があります。

世の中にある仕事の数だけ、英語を話せることで可能になる業務は無数にあるでしょう。

日本の人口が減少していく中、国内の労働市場への外国人の参入はこれからもますます増えていくと思います。

またTPPが発効することで、逆に海外市場に活路を求める人材や企業も増えることが予想されます。

そうした流れの中で英語が使えることは大きなアドバンテージです。

英語力をブラッシュアップし、それを仕事につなげていく努力を継続すること。

今回のまとめがそのお役に立てれば幸いです。

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